2014年10月12日日曜日

格中、更新停止のお知らせ

格中2周年を迎える今日を持ちまして、格闘技中毒、略して格中は更新を停止いたします。以下は個人的な意見になりますので参考程度にどうぞ、というお約束の予防線もこれで当分見納めですw

皆様、UFC日本大会2014が終わった昨今、如何お過ごしでしょうか?どうも、格闘技中毒、略して格中というブログを運営しております格中エディと申します。

冒頭にもあります通り、2周年の本日を持ちまして当ブログは更新を停止いたします。

昨日今日決めた事ではなく、実は終了すること自体は今年の夏前から予定していたことでした。ですがせっかくなので日本大会まで続けようと思い、それなら水垣選手の試合まで書こうと決めたのです。

奇しくもこのブログは水垣選手が連勝街道に突入する少し前に始まり、そして水垣選手敗戦の感想記事がご本人様に読まれるという形で幕を閉じることになりました。

いつも読んでくださっている皆様、ツイッターでフォローしてくださっている皆様、ブラウザのお気に入りに入れてくださっている皆様には大変申し訳なく思っています。いつもご愛顧いただいた方はもちろん、一度でも記事を読んでくださった方には感謝をしてもしたりません。

思い返せばこのブログは、元々海外MMAニュースの翻訳サイトとしてスタートしました。始めた理由はいくつかあります。まず一つが英語の勉強のためです。二つ目は、翻訳を通じて文章の秘密を解き明かすことです。それらをやる際に何を題材に取ろうかと考えた時、好きだったMMAが目についたのです。2年前にはまだ自分が欲しいMMAニュースがあまり出回っておらず、北米が舞台のUFCは当然ながら、アメリカのニュースサイトのほうが圧倒的に充実していました。ならば自分がそれを翻訳して日本語にすれば、勉強もできるし自分の欲しい情報も手に入るし、自分が価値があると思うニュースは自分以外の誰かしらも欲しいと思っているに違いない!と一石四鳥の気分で石を投げ始めたのです。

実際、私が訳した文章は誤訳もありましたが、それなりに有用なものもあったかな?と自画自賛していますw村上春樹氏の言った通り、翻訳で横の文章を縦に直す作業というものは非常に気持ちいい脳のストレッチになりました。もっとも、私の場合は横から横でしたが。

しかしこの作業も楽しくなって突き詰めていくにしたがって、より正確な文章にしたい、より面白い記事を見つけたい、とどんどん時間をかけるようになりました。特に面白い記事を探すのが中々に骨だったのです。3日かけて良い記事がないなんてこともザラでした。そりゃそうです、向こうの記者だってそうしょっちゅう質の高い長文記事なんか書けやしません。あの頃の私は、自分にできない事を海の向こうの記者に望んでは、できない事に腹を立てるという理不尽極まりないストレスを抱えていました。これが1年目のことです。

さらに、向こうの記者の記事を読んで衝撃を受けました。文体が非常に大人びているのです。「今どんな気持ち?」とばかり聞く幼稚な日本のマスコミにはない、本当に好きなものに誠実に取り組み、自分の考えを堂々と主張する海の向こうの論調に私は大いに感化されました。今の日本のMMA界隈に足りていないのはこの姿勢だ、私はそう直感したのです。

彼らの文章を訳したときに出るリズムや言い回し、それらを使って始めたのが「感想と分析」シリーズです。それまでのコラム文章とは違い、あくまでも私が感じた事を、私が感じたとおりに書くことを目的としたものです。

このシリーズの最大のテーマは、「愛を持ってこのスポーツの面白さを描く」ことでした。当時のMMA界隈には日米問わず、私が到底認めることのできない論調が多くはびこっていたと思います。判定への無理解、緊張感を退屈と捉える幼稚さ、細かい攻防の無視、キャラやどつき合いばかりを求めるプロレス的価値観などです。これらを少しでもなくし、よりスポーツとしての視点を伝えたい。それが私の悲願でした。最たるものはコンディット・ディアズ戦です。

このシリーズを書くのはとても楽しいものでした。自分が得た技術を用いて新しいものを生み出せることが何よりの充実感を与えてくれたのです。どんどんこちらの方も夢中になって書いていくようになりました。しかし私は愚かにも、そのせいでますます時間がひっ迫するようになったのです。その頃には、私生活でもいろいろあって時間がなくなりつつありました。

そこで岡見勇信リリースの記事が書けて満足していたので、翻訳を切り捨てて感想と分析シリーズに一本化したのが2年目です。本当は止めようかと思っていたのですが、読んでくださった方が面白いといってくださるために、嬉しくなって続けてしまったのです。

しかしとうとう、私は自分のために闘う準備が整いました。私は私の金網で勝利をしなければなりません。夢を追い、命を燃やして挑戦してきた多くのMMAファイターから貰った勇気を胸に、私は一つのことに集中しようと思います。BJペンのジム経営を批判して、自分が同じ二足の草鞋を履いたのでは何の教訓も得ていないことになるからです。

もう一つは、最近大会が増えすぎて書けないことにストレスを感じていたからです。大会が一気に増えて、いい試合も次々と生まれていきます。直近のところではセローニvsアルバレスなどがそうです。若くて強い日本人選手もどんどん金網に乗り込んできてくれています。格中としては嬉しい限りです。言いたいことが沢山あります。褒めたい選手もいっぱいいます。魅力を伝えたい試合がいくらでもあるのです!しかしそれらを全部伝えられないことが、私にとっては大きな苦痛になりました。長いと言われた文章を短くし、それでもまだ長いと言われるくらいの私の文章ですが、実は本気で書こうと思えばそりゃあもういくらだって書けるのです。好きな選手全部に、ワイドマンvsアンデウソン戦くらい書きたいのです。

しかし翻訳をやめて情報の蓄積がないので、ストーリーを組んだりドラマティックな視点や構成にするというのも実はかなり疎かになっており、それもまたストレスでした。こんな質の低い記事では感動を伝えられない!と自分の無能さに苛立っていたのです。

結果的に最後の最後、水垣選手の感想記事をご本人様が喜んでくださいました。本当に水垣偉弥は人間性PFPです。怒られても文句を言えない私の歯に衣着せぬ記事を、真正面から偏見なく読んでくださり、私に感謝までしてくださいました。本当に大好きです、水垣選手。皆ももっと応援してくださいwあと水垣ファンドとして1000ドル貯めて、その時が来たらみんなでぶっこんでください。高オッズ みんなで賭ければ 怖くない!

さらに金原選手と田中選手にまで寸評を読んで頂きました。金原選手にも喜んでいただけたようで何よりです。選手の魅力を余すところなく伝えられた時に、私はとても嬉しく思います。

話を戻します。そういうわけですので、勝手ながらブログは更新を停止します。とはいっても終了ではありません。以下のような場合に記事を書く可能性があります。


・日本人選手がタイトル挑戦

・カーロス・コンディットがタイトル奪取

・それ以外に涙が出るほど感動した試合があった時

・ディアズ・コンディット戦や岡見リリースのような、これは言わねばならないということがあった時

・ロイ・ネルソンが激ヤセでミドル級参戦

・五味隆典、プロテインの力でバッキバキに

・デイナ・ホワイト、髪がフッサフサに


これらの場合には突然に感想、翻訳記事等をぶち上げる可能性があります。

また、いつか自分の戦いがひと段落し、その時にやりたいと思ったら再開するかもしれません。ですが当面は更新がないものと思ってください。そのままもう戻ってこないかもしれませんが、その場合はご容赦下さい。可能な限り終了の際も宣言はしたいと思います。

なのでブログもツイッターもそのまま残します。ツイッターは情報収集で使うためずっとアクティブになっていますので、何かご意見ご要望、依頼なんかがあればお気軽にリプライをくださって構いません。いつものようにタイムラグがあったり返信がないかもしれませんが、必ず目は通します。ブログのコメント欄も定期的に管理しますので、こちらも何かあればお気軽にコメントしてください。やはり返信が遅くなったり忘れたりするかもしれませんがwなのでお気に入りを外したり、フォローを外したりというのはどうぞご自由になさってください。まあ見捨てないでやるよという方はそっと隅っこに残してくれると嬉しいです。

本当は色々やりたい企画もまだあったんですが、これらは残念ながらお蔵入りです。実況解説論や、当たるも八卦の予想屋みたいなのもやってみたくはありましたが、またいつか機会があれば、ということで。翻訳もずっとやりたい素敵な作業だったのですが、これも一旦諦めます。

これからも格闘技は見ていきます。というかUFCはたぶん全試合見てると思います。なんたって格中ですから。

人生は短く、関われる人も本当にわずかです。しかしネットというツールのおかげで、テキストのみですが多くの同好の方と熱く語り合えて嬉しく思っています。素晴らしい読者様ばかりで、コメント欄もほとんど荒れることが無く、反論に来た方とも分かり合えて楽しく議論できたことは奇跡です。皆博識で愛に溢れ、無知な私に色々な情報を教えてくださいました。感謝してもしきれません。当ブログのコメント欄は、それだけで独立した最高のコンテンツだったと私は自負しています。皆で作り上げた素晴らしい議論の場でした。

私は日本のMMAに何かしらプラスの影響を与えることが出来たでしょうか?最後まで場末のブログのままでしたが、もし私の書いた文章が少しでもいい影響を与えることが出来たのなら、それだけでやった甲斐があるというものです。

負けた選手をただ雑魚と切って捨てたり、無謀などつき合いを強要したり。そういう愛の無い観戦視点が私は大嫌いでした。暑苦しいほどの愛情を指に込め、キーを叩き続けたことでそれらに僅かでも対抗することは出来たでしょうか?

名残惜しいですが、私はここで一度キーボードを置きたいと思います。人生は戦いの連続です。しかし逃げることは出来ません。挑戦し、敗れ、学び、勝つまで戦い続けなければいけないのです。逃げてばかりの私にMMAは大きな勇気を与えてくれました。互いを傷つけ、打倒するためだけに人生を費やして己の肉体を鍛えあげ、そして金網の中ですべてを賭けて戦う格闘家の姿は、人間の本質を描き出した一瞬間の芸術です。彼らが多大な恐怖を乗り越えて金網に一歩踏み出す瞬間は、どんな画家も描くことのできない、勇ましく美しい刹那の絵画となるのです。

もし私の文章を読んでMMAが好きになった、ある選手を応援したくなったという方がいましたら、私にとっては最高の賛辞です。過去の感想記事や翻訳記事も、もしよければ是非とも読んでみてください。きっと良いこと書いてありますよ!

それでは最後になりますが、皆様本当にありがとうございました。とても楽しい2年間でした。私たちはいつだって格闘技を通じて繋がっています。またいつか会えることを祈っております。

MMAに愛を、選手に愛を、そして格闘技を愛する皆様に愛を!











なーんてしんみりしましたが、ツイッターでたまにツイートするかもしれませんので、割と簡単に皆様とお会いできるんですよねwなのでまたコメント欄やツイッターでお会いしましょう!お前この試合の感想書けよ!という依頼を出してくだされば時間があれば書くかもしれませんので、ご希望の方はとりあえず言ってみてくださいwでも向こう1年くらいはちょっと無理かもしれませんので、その時はご容赦くださいね。

次再開することがあるとしたら「格中Z」になって戻ってきます。GT、改までいけるので、あと2回は引退詐欺が出来ますねw

それでは皆様、どうぞお元気で!

 

40 件のコメント:

  1. 2年間お疲れ様でした。
    エディさんのブログを初めて”発見”したのは、去年の初夏ごろだったと記憶しています。
    当時このFighting Addictほどの質・量・愛・完成度を持ち合わせたアマチュアのWEBコラムはお目にかかったことがなく、(今もそんなブログないですが)、度胆を抜かれたのを覚えています。まさに発見した気持ちでした。
    特にアンデウソンがワイドマンにキャリア初の失神KO負けを喫した記事の、圧倒的な熱量とボリュームが印象的です。

    ネットさえできれば誰でも5分でブログを作って全世界に発表できる時代ですから、ブログの停止告知ってあんまりしないことが多いですよね。突然更新が止まってフェードアウトしていくのが大方な気がします。
    しっかり区切りをつけたエディさんの決心と2年間の熱意を感じましたし、それだけの説得力がFighting Addictにはありました。

    > 私は私の金網で勝利をしなければなりません。

    この一文は、僕自身耳が痛かったです。
    MMAを通じて学んだことは、身を晒し命を投じて戦うファイターの姿そのものでした。
    そうして戦う者の背中を見て、自らのフィールドでグラブをはめるエディさんの覚悟に、同様のリスペクトを払いたいと思います。
    エディさんにとっての”金網”とは何か少し気になるところですが、またブログの更新と一緒に何か良い発表を聞けることを楽しみに待っています。

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    1. 風田さんには度々RTやコメントを頂きまして、本当に感謝しております。

      当時絶賛していただいたのを今も覚えていますwたまに反芻しては一人でにやついていました。

      ブログをやめる人の多くが徒労感なのかな、と想像します。自分も何度かそのまま放置しようと思いかけたことがあります。ただ自分が読者の側として、突然音沙汰なしで放置されるのってすごく後味が悪いんですよね。何かあったのかと心配になりますし、やらなくなったにしても何か一言欲しいものです。もちろんそんな義務もないですし、有料ですら突然放り投げるのも多いですからよくあることなのでしょう。ある意味ではネット時代らしい終わり方なのだと思います。

      だからこそ、古風なほどにけじめをつけてやろうという謎の反骨心と、何より読者に失礼だと考えてきっちりやりましたwこのほうがお互いに気持ちいいからです。ほんの少しの手間でそうなれるならやったほうがずっといいです。あとは自分でここまで努力してやったものはちゃんと綺麗に片づけたいという自負心ですね。

      その一文は、自分自身を追い込むために書いたものでもありますので、読み返すたびに自分も目が痛くなるのであまり書かないでくださいw

      皆一緒です。勝った人も負けた人もそんなに差はないんだと最近思うようになりました。大事なのは負けた後にもう一度挑戦できるかです。

      私が自分の金網でド派手なフィニッシュをかませたらこっそり明かすかもしれませんw一緒に自分たちの金網で何度でも挑んでいきましょう!ね!

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  2. しばらく更新頻度が薄くなる、程度に捉えておきます(笑

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    1. わお、ポジティブ!でも案外当たってる気がしますw

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  3. 僕にとってエディさんの分析記事を読めた2年間は、ヒジョーーーーに短い時間でしたw

    後ろ髪を引っ張るつもりはありませんが、日本のメジャー格闘技団体が解体し、身近な人と感想を言い合う機会のない僕にとっては、格中さんの登場こそが格闘技熱の再燃の瞬間でした。

    試合、エディさんのレビュー、自己のコメント、レスのセットこそ最高の娯楽でしたが、3つが消えるのは痛いですね。

    ただ、これを機にほんの少しだけブログ開設の興味がちらついています。

    何はともあれお疲れ様でございました。

    エディさんのご健勝をお祈りしています。

    数々の最高の記事をありがとうございます!

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    1. naoさん、今までずっとありがとうございました。私はnaoさんの意見を記事を上げるたびに待っていたのですw

      自分にとって2年は長かったのか短かったのかよくわかりませんwでも記事数180超えてますので、まあ長いことやってたのかもしれませんね。

      naoさんが私のブログで格闘技熱再燃したのなら、中毒患者を増やせた私としてはしてやったりですw当時の私は、「なんでみんなもっと格闘技の魅力をきちんと捉えて表現できないんだろう?」とずっと疑問だったのです。

      私もその格中サイクルを満喫していましたw試合→記事→コメントという黄金のトライアングルが完成していましたね。

      もしnaoさんがブログを作るのであれば、私にできることであれば何でも協力しますので質問があればコメントでもツイッターでもOKです。たぶん最初の半年で無反応に耐えられるかがカギになると思いますw

      こちらこそご愛読ありがとうございました!ちょっくら三角跳びハイキックかましてきます!

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  4. 初めてコメントをします。長い間こちらのブログに大変楽しませていただいたので、是非ともお礼を申し上げたいと思いました。
    好きな記事はたくさんあるのですが、『岡見勇信をリリースした理由』とソネンさんシリーズは特に気に入っていて、今でも度々読み返します。どのような形であれ、またこのような素晴らしい文章が読めることを願ってやみません。

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    1. いえいえ、こちらこそありがとうございます!読者様無くして記事作成はなりたちません。

      ソネンさんシリーズは翻訳パートの集大成の一つですね。どちらも本当に良い記事でした。あの二つは反響もすごかったですし、度々いろんな方が読み返してくださったようです。

      ああいうのを週1くらいで訳せると最高だったんですが、残念ながら一日は48時間ないんですよね・・・。あれば余裕だったのですがw

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  5. これはニックディアスの引退発表くらいの重さの物と受け取って良いんでしょうか?w
    冗談はさておき、毎度楽しみにしていたこのブログが停止してしまうのはとても寂しいです。
    エディさんの書く独特な文章がしばらく読めないとなると、禁断症状が出そうですw
    次の更新を楽しみに待っています!
    あと、アルバレスVSセラーニは記事にしてほしかったなあ(チラッ)

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    1. いや、さすがにニックよりはもうちょっとシリアスですよ!wあれと一緒にされちゃ困りますw

      独特、という表現をよくいただくのですが、自分としてはあまり実感が無いんですよねw何が独特なのか、一度皆さんから教えてほしいです。自分はクリス・ワイドマンの戦いのような王道のつもりで書いているんですが。

      ん、最後に何か視線を感じたような・・・気のせいですね!これまでご愛読ありがとうございました。なぜか猛烈にやはりセローニの記事を書けばよかったと後悔しつつありますが、気のせいとしておきますw

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  6. 2年間ほんとにお疲れさまでした。
    Mixed Martial Arts まさに芸術ですね。

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    1. イエス!アートです。血と汗で描く現代の聖画です。ご愛読ありがとうございました!

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  7. 更新停止は悲しいですが、二年間お疲れ様でした。
    熱い文章に加え、どこか親近感の湧く小ネタやボケを挟んでいく格中ブログが毎回楽しみでしたw
    今回の記事に書かれた「彼らが多大な恐怖を乗り越えて金網に一歩踏み出す瞬間は、どんな画家も描くことのできない、勇ましく美しい刹那の絵画となるのです。」という文章から、普段思っていても上手く表現する事の出来なかったイメージを、さらりとしていながらも濃ゆい表現で読む事が出来、最後の最後まで楽しませて頂きました。
    格中さんが”格中さんの金網”でベルトを巻ける事をお祈りしています。そして、いつかまたブログを読める事を楽しみにしています。

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    1. 小ボケで喜んでもらえるのは、実はものすごく嬉しかったりしますwただはしゃぎすぎてボケすぎると失言をかますもろ刃の剣です。

      評価を頂いたMMAの表現ですが、私は大げさではなく割と本気でそう思っています。文章は全てそれを表現するために書いていたようなものです。

      私の金網にいる相手も中々に強敵なのですが、頼れる奴もいますのでたぶんなんとかなる、と信じたいですw一発弾丸タックル決めてきます!

      今までありがとうございました!

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  8. いつも楽しみにしてました!最後にTK解説を切って欲しかったですね!

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    1. 今TKを真正面から斬ると、巻き添えで何人か斬ってしまう可能性があったのでためらってましたw彼を真っ二つにするには、少し読者様が増えすぎましたね。もう少し初期だったら多分唐竹割りにしてました。

      これまでご愛読ありがとうございます。

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  9. お疲れさまでした。

    自分は川尻選手のUFC参戦の頃から愛読させてもらっているので、ソコまで愛読歴は長くはなかったかも知れませんが過去の記事を読み漁るにつれ、すっかり虜になっていました。

    皆さん同様、大会が終わる度にチェックするのがお決まりになっていたので今回の活動停止の報は本当に残念ですが、風田さんが言われる通り、しっかりとケジメを付ける姿勢は素晴らしいと思います。

    そして何より、選手・競技から得たものを糧とし、力に変えて自身のベルトを目指す・・コレこそ真のファンの在るべき姿だと感じました。

    ですが、名残惜しいのも事実ですので、是非とも五味サンには肋の響きに負けずエリック・シウバ並みに腹斜筋に血管が浮き出る程の肉体改造を期待しますww

    今まで、ありがとう御座いました!!


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    1. やはり読者様がいる以上、きちんとけじめをつけなければ申し訳ないと思ったのでガッチリとつけときましたw

      私はチキン野郎なのですが、記事を書いているうちに自分の文章に少なからず自身が影響を受けていたような気がします。自家中毒ですねwでもプラスの影響ならそれはきっといいことです。

      五味さんが突然腹斜筋に血管浮かせて出てきたら、よく頑張ったねと思うより先に何を使ったんだと疑ってしまいそうですwでもあの選択肢の中では比較的実現可能性が高いほうですねw二つほど絶望的なのがありますので。

      Tommyさん、ご愛読やコメント、フォロー等ありがとうございました。これからもMMAを楽しんでいきましょう!

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  10. ダナハー2014/10/13 21:44

    私の知りうる限り、現存する中で最良のMMAブログだったので、更新停止は残念です。ですが、事情が事情だけにやむを得ませんね。
    ここを知ったのは確かソネン教授のMMAレスリングについての記事だったと思うのですが、着眼点が良い意味でマニアックで面白いブログだなと感じた記憶があります。あの記事の中にあった『本当に優れた者とは、偉大なる者とは、たった一つか二つのことをうまくやるのだ』という言葉は、格闘技だけではなく物事全てに通ずる真理として心に留めています。
    再び記事を書く条件の下3つはほぼあり得ないと思われるので、実質4つですね。涙が出るほど感動出来る試合なら年内に一個くらいありそうですが。その時が来る事を期待しています。エディさん、今までお疲れ様でした。

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    1. ダナハーさん

      naoさん、ムジナさんと並んで、当ブログコメント欄の主筆のおひとりでした。これまで何度も博識で慧眼のコメントを頂き、当ブログを盛り上げていただいてありがとうございます。

      着眼点をお褒め頂いたのは素直に嬉しいです。ほぼ見出しのみの軽い情報サイトが主流だった時に、私は主流がやっていることはそちらにまかせ、自分はもっと専門的で誰かが意図をもって掘り出さなければまずお目にかからない記事を探そう、と思っていたのです。

      特に技術論、選手のMMAに対する視点や理念、誰かの経歴や生い立ちなど、そういうものを掘り下げた情報量に富んだ長文記事を私は好んで訳しました。英文を読んで、これは面白い上に誰も日本語で紹介していない、と判断できたものを優先的に紹介していたのです。見出しのみの訳すまでもないような軽い情報は、自分が言いたいことが無い限りは取り上げていません。

      実は私は、最初期のフィッチさんの記事が実はすごい好きです。あまり読まれませんでしたがwああいうのをずっと紹介していきたかったんですよね。

      ソネンさんは結局ドラッグテストに引っかかって晩節を汚しましたが、彼の理念や考え方は何一つとして損なわれていないと思っています。むしろ彼の最後は、彼がどれだけ必死に足掻いてMMAで成功しようとしてきたのかを証明してくれたように思います。必死に頭を回転させて研究し、その上であの戦績にあの最後だった、というのは私はとても好意的に思っています。あの泥臭いまでの勝利への飢えは、むしろ称賛するべきものです。ソネンさんは発覚して皆から責められることも覚悟していたような気がします。

      なんでですか、五味さんはきっとやってくれますよw一番最後のはまあ未来永劫ないでしょうが。

      これから半年ほどは集中しますので少し静かですが、1年後くらいに展望が開け、時間に余裕が出来たら記事を書きたいなあと思います。とりあえず向こう1年で記事を1,2本くらいは書けたらいいですね。

      これだと引退詐欺だと怒られそうですねw今はとりあえず書かない、という前提でお願いします。

      今までありがとうございました、ダナハーさんもどうかお元気で。またいつかお会いしましょう!

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  11. マグノリア2014/10/13 22:51

    いつも更新を楽しみにしておりました。こちらのブログほどMMAと選手に対する愛情と敬意が伝わってくるブログは有りませんでした。
    更新停止は大変残念ですが、今まで有難うございました。誠実さ(と怒り)に溢れる文章、とても好きです。またいつの日か、会える事を願っております。

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    1. 最近はそうでもなかったですが、確かに一時期怒りがすっごい出てましたw特に初期はそうでしたね。

      こちらこそご愛読ありがとうございました!またいつかお会いできることを私も願っています。

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  12. はじめまして。更新の停止非常に残念です。
    ヴェラスケスVSドス・サントスⅢから拝見しております。
    MMAの話ができる友人が皆無なため毎回更新を楽しみにしておりました。
    読むだけでなく何かコメント入れたいなあと思いながらも、ハイレベルな文章力にビビッて金網の外からチラ見をしておりました。
    3年休んでさらに化け物になって帰ってきたドミニク・クルーズのような復帰戦を楽しみにしております。お疲れ様でした。

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    1. 初コメントありがとうございます!

      そんな遠慮せずに金網にどんどん乗り込んで頂いてもよかったのにwこう見えて私は優しい方ですよ?

      ヴェラスケス・サントス3は結構力を入れて書いた記憶があります。サントスの闘志に涙腺が緩んだせいですね。ただ4はもうしばらく後にしてほしいところですw

      そうですね、私も今後さらに強くなって行きたいと思います。帰ってくるかはわかりませんが、もし帰ってきたらその時はぜひともよろしくお願いします。

      ご愛読ありがとうございました!

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  13. セラーニさんの記事はそろそろかな~♪と思いながらブログをチェックしたらまさかの……いーーやーーだーーー(´Д`)
    セラーニさんや、ロイネルソン、コンディットなど中々日本では詳しく取り上げられないファイターたちの記事を愛情を持って書いてくれていたのがとても印象的でした。特にネルソンへの愛憎織り交ぜた記事は最高でしたw

    これからエディさんはご自身のオクタゴンに乗り込むそうですね。エディさんの冷静な分析力と、熱いハートで金ピカのベルトを巻ける事を祈ってます!お疲れさまでした!

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    1. カウボーイやコンディットは少し前はあまり人気なかったんですよね。自分としてはそういう選手を少しでも魅力的に見せようという考えで書いていたところもあるので、好きになっていただけたら嬉しいですwネルソンに憎なんてないですよ、超好きですよマジで!ただいい加減痩せろよクソデブと思っているだけです。

      これが文章以外となると割と冷静さがないので困りものです。ベルト取ったら見せびらかしに戻ってきたいですねw

      ご愛読ありがとです!

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  14. ミンテア2014/10/14 20:19

    エディさんのブログを見始めたのはコンディットvsカンプマン2くらいからでしょうか、
    思えばかつてはyoutubeなどでたまに(おおかた違法の)格闘技動画をあさりながら「MMAは実戦的じゃない」とか的外れな事を考えてただけだった私が今やこの最高のスポーツにドはまりし、WOWOWにもファイトパスにも加入して、暇さえあれば過去試合を見るようになったのは間違いなくこのブログに出会ったからです。

    これだけ高品質で多くのUFCファイターにもその名を知られるようになった格中ブログが更新を休止してしまうのは残念ですが、
    我らがコンディットさんは5Rならジョニヘンに勝てると信じてますので鬼のいぬまにタイトル奪取して私たちにエディさんの記事を読ませてくれるはず!
    なにより最近の日本人ファイターの成長ぶりを見るに近い将来、またエディさんの感想と分析を見れることは堅いと確信しております!!!

    本業の方も頑張ってくださいね!笑

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    1. 昔は違法動画が主流でしたね。それは見る方法が少なかったのも一因です。でも今はようやく視聴環境が整ったので、画質の悪い動画をあちこち探し回るよりはファイトパスはいっちゃうのが一番楽です。ほんといい時代になりました。ただもう少し早くやってほしかったですねw

      もしミンテアさんが今MMAにド嵌りしていて、その一因に私のブログがあるならしてやったりですねwデイナは私に何かくれてもいいんじゃないでしょうか。

      選手の方に知ってもらうのは嬉しさもあるんですが、実は制約になる面もあるので一長一短だったりしますwでも喜んでもらえたみたいでよかったです。文章力で無理やり誤魔化してるのは否めませんw

      ミンテアさんは菊野選手のコラムを切っ掛けにコメントをくださるようになったと記憶しています。私はあの時ミンテアさんがコメントしてくれたことにとても感謝しています。あの企画は、ミンテアさんが勇気を持って反論をしてくれて初めて完成だったからです。

      私のブログは日本唯一の熱狂的コンディットびいきでしたが、すこしはこのブログでファンが増えてくれたんでしょうか?人気が爆発する寸前であの怪我は痛かったですが、リハビリが順調なようで何よりです。

      さすがにコンディットがタイトルを獲ったら戻ってきますwだからそうですね、あと2年後くらいに王者になってくれるとちょうどいい感じです。

      本業、なんとかやり遂げてきます!ご愛読と素晴らしいコメント、本当にありがとうございました。ミンテアさんもお元気で!

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  15.  書かなければいけないと思いつつ数日がたってしまいました。この思いきりの悪さにはフィッチさんですら激昂するでしょう。「フィニッシュしろ(書けよ)」とね。

     自分はエディさんに出会うまでは少なくとも日本のMMAファンで自分よりMMAを理解している奴なんていないと高をくくっていました。実際は井の中の蛙であったことは周知の通りです。エディさんや他の読者の方達に揉まれたことで池の中の鯉には成長できたと思います。

     自分はMMAファン歴16年なんですがこのブログに出会った時に気づきました。あっ俺のMMAへの情熱がしぼんでいた!!と。
     いつのまにかUFCを惰性で観るだけの状態が続いていたのです。以前ほど日本人選手を応援していないことにも気づきました。北米に遅れをとっていたことにいつまでも気づいていなかったのは自分達ファンとメディアだったんじゃないかと。選手は世界に食らいつこうと必死だったのにファンやメディアはいつまでも自分達が劣っていることにすら気づいていなかったのではと。

     エディさんのお陰でMMA熱は全盛期に戻りつつあります。そしてやっと決心がつきました。とあるMMA選手をUFCのレギュラーになれるように本気でサポートしよう!と。エディさんのお陰でMMAをより技術的に観ることができるようになりました。自分は格闘技センスは皆無です。10年関わった上での真実です。でもそのお陰でひとつの長所ができました。感覚では一切理解できなかったことにより技術を誰でも理解できるように説明できるようになりました。自分の技術はもちろん他人の技術でもグラウンドとケージディフェンスに関してはすぐに他人に説明できるようになりました。選手が試行錯誤することは絶賛進化中のこのスポーツにおいて多大なロスになります。その負担を軽減することが自分の役目だと言うことに気づけたのはこのブログに出会えたからです。

     長くなりましたがとにかく自分の心は感謝で一杯のビッグカントリーです。
     いつか朗報を届けれたらと思います。お互いに健康にだけは気を付けましょう。
     エディさんお元気で!!本当にいままでありがとう!!!

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    1. ムジナさんには、本当に感謝してもしきれません。当ブログのコメント欄を素晴らしいものにしてくださった最大の貢献者の一人です。

      私のブログでムジナさんのハートに火が付いたのなら、それだけでブログをやった2年間は無駄ではなかったですねw

      自分がやるのと、その技術を分析するのと、それをわかりやすく教えるのは全て別の能力だと私も思います。そうでなければ優秀なコーチは全員王者でなければおかしいからです。可能な限り作業を切り分け、それらを最後に統合するのが最も合理的ですし、ムジナさんはそのことを理解しているだけで相当に優秀な指導者たりうると私は思います。

      ムジナさんの全力で、是非とも誰かをMMAのスターダムに押し上げてください。もしかしたら、その選手がUFCのレギュラーになった時が私の復活のときかもしれませんねw

      そのビッグカントリーはスリムになってはいけませんよ?いくらでも太っていただいて結構ですw朗報をずっとお待ちしております。

      ムジナさんもお体にお気を付けください。ご愛読とコメント、本当にありがとうございました!

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  16. 総合格闘技に関わる記事で、これほど充実した内容を私は知りません。貴サイトを読み始めたのは、一年前頃からでしたでしょうか。

    このサイトを読み出してから、ミドル級以下の戦いにも食指が動くようになりました。私の興味や関心を、エディさんが拡げてくださったと思っています。

    ジョシュ・バーネットが243ポンドまで絞りこんだときにも、是非スポット的に復活していただきたいです。

    今までお疲れさまでした、ありがとうございます。

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    1. そういっていただけて本当に嬉しいです!

      世間では特定の階級に興味がないという方が結構いますね。格中にはいまいちわからない感覚ですwが、もし私のブログで興味を持っていただけたのなら何よりです。それぞれの階級にはそれぞれの良さがあると私も思います。

      いえいえ、こちらこそご愛読感謝です!ありがとうございました!

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  17. 頑張ってくださいね。
    私もやっぱり頑張っていることがあります。これからも「去ったり、戻ったり」でのんびりMMAファンを続けていると思いますが(笑)

    私は「フランキーはイタリア系でピザ好き」等の初期の翻訳が一番好きでしたね~。最近はなんだか大変そうでしたし、一人で続けるには注目も期待も集まりすぎたかもしれませんね。

    まぁコンディットがすぐに王者になりますから。あっさり筆を取ることになりますよ!
    帰ってきた暁には一緒に翻訳サイトでも作りましょう!(笑)
    ひとまずここに栞を挟んで。いってらっしゃい!

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    1. まさかあんな初期の記事をご存知だったとは!paky21さんはさすが記念すべきフォロワー様最初の一人です。ああいうさりげない情報はあんまり出回らないですからねw自分はイタリア系というのにかなり興味を持って紹介した記憶があります。

      そうですね、最初に始めた時には想像もしていないところに辿り着いた感がありますw案外選手の方が読んでくださっていたことに最近気づいて戦々恐々としてました。あとは期待してくれている方を少し待たせすぎていたのも申し訳なかったです。遅筆ではないほうだと思うんですが、何しろ量が量ですからねw

      コンディットが王者になってほしいのは山々ですが、あんまり早く獲られすぎると自分が困るので、リハビリ→新スタイル開発→スタイル完成→その時王者のロリマクを撃破で王者に、くらいで2年後とかにタイトル獲得すると都合がいいですw

      ではpaky21様もお元気で!私は少し旅に出ますwまたいつかお会いしましょう!

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  18. もし次の試合でKIDが勝ったら是非記事書いてほしいです。。

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    1. ご要望は承りましたw私もKIDさんは好きですので、良い試合だったら書くかもしれません。

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  19. お疲れ様です。

    考えや気持ちを言葉にするのが苦手な自分にとっては
    文章を書くことすらが挑戦です。
    その挑戦に挑み続け、さらにそれ以上のことをやってのけ、ご自分の好きなものを大いに語るエディさんは、
    俺のヒーローでした。

    ヒーローが一度星に帰るのです。
    次に俺たちの前にエディさんが現れる時、
    共にこの世界を盛り上げられるように、自分を磨いておきます。

    お疲れ様でした。

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    1. 返信が遅れて申し訳ありません。

      ご愛読本当にありがとうございました。ヒーローと言われると嬉しい反面、なんだかすこし照れくさいですねw

      そうですね、帰ってきたらぜひとも一緒に格闘技の布教をしましょうw私も自分をさらに鍛え上げるたびに一度戦いに赴く覚悟です。

      またいつか、お会いいたしましょう!

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  20. JJvsコーミエの大一番もあったことだし、新年特別編ということで、ひさしぶりにエディさんの記事がよみたいなぁ〜、と麻呂は思いました。
    思っただけで要求しているわけではありません。
    でも麻呂は久しぶりに読みたいなぁと思っているのでした。

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